対人恐怖症

当研究所では、様々なクライアントの今の心と体の状態や、対人恐怖、視線恐怖症の症状に合った催眠療法、心理療法を行っています。

対人恐怖症とは

人が怖いのではなく、自分が人からどう思われ、見られているのかが、不安で恐怖に感じてしまう症状。
第三者から見ると、何でもないように見えるが、本人にとっては、とても辛く苦しい。どうしようもない。
過去の辛い出来事や、家庭環境などが、原因となって発症することもあります。
また、身体の異変も起こることもありえます。
そしてこのような症状を苦に寝付けなくなってしまったり、症状を隠すような行為や、自分と他人を比較して落ち込むなどの悩みに常に振り回され、無力感を感じ鬱(うつ)状態へと移行してしまうケースが多い。
このまま一生続くのでは
・・という不安・恐怖にかられ、自分の居場所が見つからないなどの様々な症状です。

対人恐怖症の症状

・人前で緊張する。
・手が震える。
・表情がひきつる。
・対人の視線が気になる。
・人の目を見て話ができない。
・人前に出ると多量の汗をかく。
・息苦しくなる。
・圧迫されているような感じになる。
・吐き気をもよおす。
・うまく自分を表現できない。
・人を意識しすぎるあまり、無理な自分をつくってしまう。
・人前にでるのが、憂鬱になる。
・緊張のため、身体がこわばり、肩がこる

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当研究所では、様々なクライアントの今の心と体の状態や、対人恐怖、視線恐怖症の症状に合った催眠療法、心理療法を行っています。
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